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こちらはバーベルシャフトです。

パワーラックから横に出ている物です。

持ち手の部分は滑らないようにローレット加工されています、加工されていない部分にはプレートが取り付けられます。

スナップショット 3 (2017-04-27 20-22)

例えば、バーベルベンチプレス。

上の画像のようにボクが持ち上げているものが『シャフト』であり

シャフトには黒い『プレート』と呼ばれる重りがセットできます。

おもに、バーベルベンチプレス、バーベルスクワット、デッドリフト・・・といった、とても重い物を扱うトレーニングをする場合

このバーベルシャフトを使うわけですが、今回はこの

バーベルシャフトの種類について書いてみます。




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バーベルシャフトには

ノーマルシャフトとオリンピックシャフトと呼ばれる物があります。

違いは重さとバーベルの直径です。

ノーマルシャフトの重さは約10キロです、プレートを入れる部分の
直径は約28㎜

オリンピックシャフトは約20キロです、プレートを入れる部分の直径は約50㎜

オリンピックシャフトの方が重量があり、シャフトも太いです。

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上の画像は、バーベルシャフトにプレートをセットしたものですが、ボクはノーマルシャフトを使っています。

ダンベルプレートも併用して使おうと思い、ノーマルシャフトにしました。

なぜここでダンベルプレートの話しになるのかと言うと・・・

ノーマルシャフトは、ダンベルのプレートにも合うから。

どういう事かというと。

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ワイルドフィットのダンベルを持っていたので入れてみました。

アイアン ダンベル セット 60kg[WILD FIT ワイルドフィット] 送料無料・筋トレ・ダンベル・トレーニング・鉄アレイ
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メーカーは違っても御覧の通りノーマルシャフトに合うので使えます。

これは、ダンベルも同じ28㎜規格のシャフトを使っているからです。

ダンベルとバーベルのプレートが共有できるのは便利で、もう少しプレートを追加したい・・・そんなときはダンベルプレートが使えます。

このバーベルがオリンピックシャフトだと、ダンベルプレートは使えません。

穴が合わないので入らないのです。

おそらくパワーラックを購入されるのであれば、まずバーベルシャフトで悩むと思います。

ノーマルシャフトかオリンピックシャフトか

パワーラックで悩むのと同じくらい悩むでしょう。

ノーマルシャフトとオリンピックシャフトの大きな違いは耐荷重量あります。

ノーマルシャフトの耐荷重量は安い物ならどこのメーカーも150キロ前後らしく

このためノーマルシャフトのバーベルセットは140キロ前後が多いようです。

オリンピックシャフトは耐荷重量が高いので、180キロ以上でもバーベルセットがあります。

重量的にはノーマルシャフトよりオリンピックシャフトの方が遥かに上です

ここで、ボクの今だから言えるシャフト選びについてですが。

ベンチプレス100キロをとりあえずの目標とされている方なら、ノーマルシャフトでも良い・・・かもしれません。

ただし、ベンチプレス100キロを上げた後・・・そこでトレーニングは終わりではなく、そこは通過点になるわけで。

スクワットやデッドリフトといった種目もいつかは必ず興味が湧いて始めるようになります。

ある程度の重量が扱えるようになると、オリンピックシャフトが欲しくなります。

例えば、デッドリフトですが

今現在のボクのデッドリフトで最大で使える重量は170キロですが

コレはノーマルシャフトとプレートの関係でこれ以上の重さはつけられないのです

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こんな感じに・・・

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シャフトいっぱいまでつけていますが、コレでも150キロなんです。

バーベルベンチプレスでコレをあげられれば本望ですが、デッドリフトとなるとちょっと不満です。

あとは、プレートの付けはずしなどを考えると、オリンピックシャフトがあると楽だったなーって思いますね。

ボクはモリヤのバーベルセットを購入し使っています。


長さが204cmと他のものにくらべ長いのと、評価が良かったので。

モリヤと並んで悩んだのはイヴァンコです。

【送料無料】IVANKO(イヴァンコ) エクササイズスタンダードバー 2070mm IB-20 【バーベルシャフト】【tr11】
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長さは207㎝ 耐荷重量160キロ

シャフトで調べるとこのイヴァンコが人気だったのですが、価格でモリヤにしました。

ちなみにコレはノーマルシャフトなので、オリンピックシャフトが欲しい方は、例えばこちら

IVANKO(イヴァンコ)最高級オリンピックバー OB-20[Φ50mm用バーベルバー]
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イヴァンコのオリンピックシャフトの値段は高いですが、普通に売り切れになっていたりします。

長い目で見れば、十分価値はあると今なら分かりますね。

ボクはもうノーマルシャフトで170キロ以上のプレートまで揃えてしまったので、いまさら変えられないんです・・・

今からオリンピックシャフトで揃える人が羨ましいです(笑)

あ!オリピックシャフトの注意点は長さです。ノーマルシャフトよりも長いので。

ホームジムでパワーラックなどを揃える場合、このシャフトの長さは1番注意しなければ、相当に長いですからね。

というわけで、ホームジムでパワーラックとバーベルシャフトを自分の部屋に設置してまでやる気がある方なら

オリンピックシャフトでも十分使いこなせる日が来ると思います。

この記事を読んでいただきありがとうございます。