文鳥

文鳥の冬の過ごさせ方

お疲れ様です。

朝晩の気温が下がり冷え込むようになってきましたね。

秋から冬へと、文鳥に限らず鳥にとって厳しい季節がやってきます。

それを乗り越えるためには、『保温』が絶対条件です。

特に文鳥は寒さに弱いので、冬の保温をどうやっていくかを飼い主は考える必要があります。

今日は我が家の文鳥の、冬の過ごし方をご紹介します。

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それではさっそく、ピンボケになりました。

ボクは文鳥を2羽飼っており、こんな感じに並べています。

真ん中に保温電球があるのがお分かりいただけるかと思いますが、この保温電球は本体自体が発熱し、周辺を暖めることが出来ます。

文鳥は寒ければこの保温電球にピットリより添います、逆に暑ければ離れて自分の丁度いい温度を距離で調整します。

室温計はあると便利です。

この鳥かご周辺の温度と湿度を数字で確認できます。

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少し離れた場所から。

ビニール温室の2段目に文鳥二羽のケージを置いています。

ビニール温室の保温性能と、保温電球の相性は抜群です。

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前側を閉めた状態。

この状態で室内の温度を快適に保つために、サーモスタットを使用します。

詳しくは別の記事に詳しく書きましたので、そちらをご参照ください。

文鳥の冬越しに必要な保温 保温電球とサーモスタットの使い方

保温電球とサーモスタットは、文鳥に限らず鳥を飼うすべての人にとって強い味方になります。

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上には薄手の毛布をかけています。

眠る時はこれを前面にかけます。

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カエルくんがプリティーです。

これからの季節は保温電球を切ることはありません。

24時間点けっぱなしになります。

この状態でも安心できるのは、サーモスタットで温度を管理しているからです。

温度が高くなれば、保温電球は自動で切れ、下がればまた点灯して暖めます。

注意点をあげるとするなら、冬は湿度が低くなり乾燥気味になります。

なので、室温計を見て乾燥気味であれば加湿器を使います。

ボクたちも乾燥していると肌がカサカサになるように、鳥も湿度を必要としています。

特に文鳥は水浴びが大好きなので、必ず毎日水浴びさせるようにしています。

すべての鳥類は保温で持ち直す

調子を崩した鳥は、羽をふくらませて体の熱を逃がさないようにジッとしています。

お医者さんに診てもらい、お薬を飲ませるのはもちろん大切ですが、その後の過ごさせ方はとにかく【保温】です。

どれだけ調子を崩しても、保温がしっかりと出来ていれば、鳥はそう簡単に落鳥したりはしません。

その為にも、保温電球などの保温設備は鳥にとって必須になるのです。

保温についてはこれからも書いていくつもりですが、他に何か分からない事や質問などあればコメントいただければお答えいたします。

それでは今日はこのへんで。

この記事を読んでいただき、ありがとうございます。

【文鳥】 雛の選び方について思った事

お疲れ様です。

文鳥のヒナがペットショップに出回る季節になってきたので、今日はペットショップにヒナがいるか見てきましたが、さすがにまだ早かったです。

それと、今年は異常に暑かったのでヒナがペットショップに届くのは遅くなるかもしれませんね。

文鳥のヒナをお迎えできる時期


文鳥のヒナは、年中ペットショップにいるわけではなく、9月~4月の間に限り目にする事ができます。

時期は多少前後します。

例えば今年のように夏の暑さが異常に続いたりすると、親鳥は卵を産みません。

暑さが和らいで、涼しくなってきたころに抱卵をはじめてヒナの育児をはじめるので、ペットショップにヒナが届くのは遅くなります。

また、文鳥のブリーダーさんも親鳥に負担をかけないように、3月~4月以降には卵を産ませないようにします。

なので、春以降は文鳥のヒナはペットショップで見る事は出来なくなります。

文鳥のヒナ選びについて


文鳥のヒナの選び方・・・というサイトをいくつも見ましたが、どれも間違った解説が必ず入っています。

ボクは他の方のサイトを否定するような事は絶対に書かないようにしていますが、これだけは書いておきます。

以下はボクがよく目にするヒナ選びの間違ったポイントです。

他の鳥と比べて元気が無いのは、病気か体が弱いかもしれない。

体が汚れているヒナは、病気かもしれない。

足が細い子は弱いかもしれない。

目をつむってうずくまった子は、病気かもしれない。


目がぱっちりしていないヒナは目が悪いかもしれない。

ヒナ選びについて書いてある記事に、上記のいずれかが必ず書いてあります。

毎回思うのですが、この方達は文鳥に限らず鳥をちゃんと飼った事があるのかと非常に残念な気持ちになります。

他の鳥と比べて元気が無いのは、病気か体が弱いかもしれない?

文鳥のヒナも人間の赤ちゃんと同じように、1日のほとんどを眠って過ごしています。

起きている間は常にエサを欲しがりますが、お腹がいっぱいになればまた眠ります。

他の文鳥のヒナと見比べて、あまり鳴かなかったり、動きが活発でなくても、ただ眠いだけかもしれません。

ペットショップによっては、他の鳥のヒナ(インコなど)と一緒にケースに入っている場合もあるので動きが違うのは当然です。

文鳥は1羽ずつすべて性格が違うので、おとなしい子はとことん大人しく静かにしています。

おとなしくジッとしているからといって、それが病気や体が弱い子だと決めるのは間違っていますし、判断材料にはなりません。

体が汚れているヒナは病気かもしれない?



体が汚れている文鳥のヒナは、エサが体についてしまったのかもしれません。

ヒナは、ペットショップで挿し餌(エサをあげること)する場合、ビタミンや鳥にとって必要な栄養剤などが配合された粉餌を溶かしてあげる事があります。

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ほとんどのペットショップはこの配合飼料を溶かしてあげていると思います。
これは栄養が偏らないように、丈夫な子に育てるためにあげているわけですが、たまに溶かしたエサが羽についたり、それが一緒にいるヒナの子についたりします。

ヒナ鳥の羽は伸びてやがて綺麗に生えそろっていくので、この汚れもいつの間にかとれています。

ボクがペットショップで見るヒナの体の汚れはだいたい餌ですが、気になる時は店員さんに聞いてみましょう。

足が細い子は弱いかもしれない?

ヒナの足が太いか細いかは初心者には分かりませんし、健康にはまったく関係はありません。

うちの『ごま』は足が細く小さいですが、体力は無尽蔵です。ボクが迎えに行くまで大きな鳴き声で元気に呼んでいます。

基本的に、体格の良いヒナは足が大きい傾向はあります。
しかし、体格の小さな子が虚弱というのは絶対にありえないので、足が太い細いを心配する必要はないと思います。

目をつむってうずくまった子は、病気かもしれない。

ヒナは眠るときはうずくまったように寝ています。

そうでない場合、体調が悪くじっとしている事はあります。

ヒナや文鳥に限らず、すべての鳥は体調が悪い場合、できるだけ体力を消耗せずにじっとして、保温して体力を回復させようとしています。

エサを食べているなら大丈夫です。
これも店員さんに『この子はちゃんとエサを食べていますか?』など聞いてみると良いと思います。

1日3食~5食食べているのなら、心配はありません。

目がぱっちりしていないヒナは目が悪いかもしれない。

・・・好みですよね?

パッと見ただけで病気なのか体が弱いのかは絶対に分かりません。

断言できますが、ヒナ鳥の体の強さや病気の有無は100%見ただけでは分かりません。

もし仮に・・・仮にですが、体が弱く何かしらハンデのある文鳥のヒナを迎えてしまっても、あなた自身が選んで育てた子なら、その子は必ずあなたの愛情に答えてくれます。

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文鳥とはそういう生き物で、時間はかかっても体のハンデは関係なく飼い主になつきます。

上で書いた注意書きを読んだ新米の飼い主さんは、それをそのまま信用するかもしれません。

本当は飼われるはずだったかもしれないヒナが、そんなつまらない事で売れ残ってしまうのは心の底から悲しいのです。

ボクは10年ほど前に桜文鳥のヒナ『ぶんた』と出会いました。

下の画像は、ヒナの頃のぶんたです。
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目も足も悪く、ヒナの時にすでに肺炎にかかっていました。

ボクも駆け出しの文鳥飼いだったので、何も分からないまま何度も動物病院へ行って『ぶんた』のお世話をしながら、ボク自身も文鳥とはなんぞや・・・という事を学びました。

ぶんたは9歳で旅立ちましたが、ボクにもっと知識があれば、もっともっと長生きさせてやれたのではないかと後悔もしています。

その後悔の気持ちは、次に飼うクリームイノ文鳥の『ハル』や桜文鳥の『ごま』を飼う時に、『ぶんたに出来なかった事をしてあげよう』と思うようになり、出来るだけ一緒にいる時間を作るようになりました。

ちなみに、桜文鳥の『ごま』は体が非常に小さく体重も平均より全然軽かったです。
お迎えして1週間くらいほとんど鳴きませんでした・・・っというか、まったく鳴かなかったです。
おとなしいとか言うレベルじゃなかったですね。



ご飯も一人餌(自分で餌を食べられること)になるかならないかくらいだったのですが、あまり自分で餌を食べなかったうえに、こちらから餌をあげても食べなかったので、強制給餌をしました。



今ではボクの気配を感じると、ボクが迎えに行くまで鳴いて呼んでいます、めちゃめちゃ元気です。

文鳥のヒナに選び方なんてありません。

それは飼い主さんの『この子にしよう』と思った気持ちがすべてです。

文鳥の種類 色・・・カラーについて

桜文鳥(ごま塩バージョン)

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桜文鳥(正統派バージョン)
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桜文鳥は黒羽毛に白いほっぺ、体は灰色っぽい羽毛の中に白い毛が散りばめられています。

ごま塩バージョンはごま。
正統派バージョンはぶんたです。

正統派・・・というとちょっと違うんですが、他にうまい言い方ができませんでした。
桜文鳥には、頭の黒い毛に白い羽毛が多めに混じっている子もいます。


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こんな感じに、コレはごまのヒナの頃の画像です。

ごまはコレが不人気で、文鳥のヒナで唯一売れ残っていたのを、ボクが見つけてお迎えしました。

ごま塩頭の文鳥を飼って思ったのは、コレはこれでオンリーワンでいいですよ。

掘り出し物のお宝をボクは見つけてしまったわけです。

白文鳥

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白文鳥はとにかく真っ白な羽毛がとても綺麗です。

この白さは他の鳥には出せないでしょう、とにかく美しいの一言に尽きます。

最近では白文鳥は海外の方にも人気で世界中で飼われています。

桜文鳥と白文鳥の日本での歴史は古く、江戸時代から飼われています。

ちなみに、白文鳥が一番初めに出てきたのは、日本の愛知県弥富市です。

この白く美しい文鳥は、日本人が作ったんですよ。

その後に桜文鳥が作られ、品種が増えていきました。

本当にすごい人がいたもんです。

文鳥の平均寿命は約7年ですが、白文鳥はそれを超える個体が多いと思います。

シルバー文鳥

頭と体の羽毛が銀色っぽいのがシルバー文鳥です。
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目の色は黒いので、アルビノではありません。
桜文鳥と白文鳥のあとの新しい品種として作られました。

ヒナの頃はこんな感じです。

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くちばしの色が黒っぽいですね。

シルバー文鳥のヒナは、はっきりとシルバーという色ではないので少し分かりにくいですが、大人になるとハッキリと色が出ます。

その色が、明るめのライトシルバーと呼ばれたり、暗めのダークシルバーと呼ばれたりするので、混乱する方も多いですが、心配されなくてもどちらも一緒です。

むしろ、色の出方がすべて違うからこそ面白く、飼い主さんも一目見て、これは自分の文鳥だ・・・と判断できるのではないでしょうか。

クリーム文鳥とシナモン文鳥

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文鳥マニアより

左はクリーム文鳥 右はシナモン文鳥です。

頭の羽毛や体の羽毛の色味が違いますね、シナモン文鳥はハッキリと色が出ているのにたいして、クリーム文鳥は白い羽毛と薄い茶色が・・・おいしそうです(笑)

この2種類・・・なんというか・・・カプチーノ?あれを連想します。

どちらも目が赤いアルビノ文鳥です。

アルビノ文鳥について、ボクの思ったことなどを書きました。
これから文鳥を飼われる方は、アルビノの事もぜひ知っておいてください。

【文鳥】 アルビノについて

以上5種類が、ペットショップで目にする事ができる文鳥です。

常時5種類いるペットショップはまずないでしょう、今年はシルバー文鳥のヒナが入らない・・・とか、クリーム文鳥のヒナは例年より少ない・・・などなど地域によって文鳥のヒナの品ぞろえは違います。

〇〇文鳥が欲しい・・・と思って探し回っても、手に入らなかった・・・なんて事は文鳥のヒナの場合ザラにあります。

一つの県をまたいででも探しにくる人もいるほどですから、文鳥のヒナはそれほど多くは出回りません。

拍車をかけるように、近年は文鳥のブリーダーさんが減っているそうなので、目当ての文鳥のヒナがなかなか出回らないかもしれません。

ちなみに、ボクの飼っているハルはクリームイノと呼ばれる品種です。

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クリーム文鳥からさらに茶色を薄めた感じになっています。
パッと画像で見ると、白文鳥に見えますが、頭の羽毛はうっすら茶色で何より目が赤いのです。

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目が赤いと言う事は、アルビノですね。

足輪がついています、2015JPNと書いてあります。

ボクの住んでいる地域には、文鳥のブリーダーさんがいらっしゃるのですが、譲っていただいた時に足輪がついていました。

ハルは繁殖用のヒナとして、ブリーダーさんの手元にいたわけです。

文鳥のブリーダーさんを探す

ペットショップに文鳥のヒナを預けるのは、文鳥のブリーダーさんです。

その地域の近くか、もしくは隣町のどこかに文鳥のブリーダーさんがいらっしゃるかもしれません。

そのブリーダーさんから、譲っていただくという手もあります。

ただし、ペットショップは購入代金のみでヒナが手に入りますが、ブリーダーさんとは信頼関係がとても大切になります。

何故なら、文鳥のブリーダーをやっていらっしゃる方は愛鳥家が多く、趣味からブリーダーになる方が結構いらっしゃるからです。

ボクがお世話になっている方も趣味からブリーダーになった方です。

ブリーダーさんに会うのであれば、自分の気に入ったヒナがどこを探しても見つからなかった・・・という旨をきちんと説明して、文鳥のヒナが今いるかどうかを聞いてみましょう。

文鳥のブリーダーさんは、鳥飼育のプロでもあるので、はじめて文鳥を飼う場合でも親切に教えてくれると思います。

やっぱりペットショップがおすすめ

ペットショップにいる文鳥のヒナは、ブリーダーさんのところから来た子たちです。

元は同じなので、文鳥ブリーダーさんを探して尋ねるのは、最後の非常手段になります。

すべてのペットショップをまわって、文鳥のヒナがいなければ、時期を少しずらして待つという手もあります。

地元のすべてのペットショップをまわるくらいの気持ちで探してみるのもありです、ボクの場合ですが、時期が終わりかけていたのもありますが、地元のペットショップほぼすべて・・・90%くらいまわって文鳥のヒナ1羽しか見つけられませんでした。

ですが、そうやって探し回るのも、まだ見ぬ自分の文鳥に会える楽しさもあって良いんです。

ヒナを選ぶまえに知っておいてほしいこと

【文鳥 里親募集】 という検索キーワードで、文鳥の里親募集の掲示板が出てきます。

ここには、わけあって飼えなくなったヒナ鳥や、成長した文鳥たちが出されています。

『ペットショップで購入したが、鳥アレルギーの家族がいたので』

『ペットショップで購入したが、家族に反対されて』

『指を噛むようになり怖くなったので』

・・・もっとひどいのもあります。

写真には、まだヒナの文鳥が飼い主が撮影するスマホを、首をかしげて見つめている画像がたくさんあります。

どうか、文鳥を飼われるなら、最後の命尽きるまで面倒を見てあげてください。

飼われた子が、『この飼い主さんで良かった』と思えるような優しい生活を送らせてあげてください。

自分でも分かってはいるんです、都合でどうしても飼えなくなる場合もあると。

それでも、何も知らずに飼い主を見つめて撮影されている文鳥を見ると、とても悲しいです。

いつか文鳥のヒナを選ぼうと思っている方が、この記事を読んで何かの参考にしてくれたなら・・・そう思って書きました。

・・・あまり参考になる事は書けませんでしたが。

悩んで悩んで、自分で選んでお迎えした文鳥は、飼い主の価値観を変えるほどの存在になります。

ボクがそうでしたから。

それでは今日はこのへんで。

この記事を読んでいただき、ありがとうございます。

文鳥との暮らし方がわかる本 [ 伊藤美代子 ]
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【文鳥】 アルビノについて

お疲れ様です。

ボクが飼っている文鳥は2羽

クリームイノ文鳥の『ハル』と桜文鳥の『ごま』

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最近ハルの左目の視力が弱くなってきているようです。

ここのところ、ボクの手を怖がるように飛ぶので、おかしいなーっと思っていたのです。

そこで、ハルを握って右目と左目の近くに指を近づけて反応をみたのですが、右目は指を認識して追いかけましたが、左目は反応がなく、あまり見えていないようです。

ボクを見る時も、右目を使って見ている事に最近気づいたのですが、左目が見えない為に、手を近づけると、いきなり目の前に指先が現れるように見えるらしく、怖がっているのかなーっと。

飛び方も不安定で、着地に失敗して床に不時着する事が多くなりました。

桜文鳥のごまと比較しても、少し危なっかしく飛んだりするので、今後は放鳥中は目を離せないなーっと。

文鳥は年齢を重ねると『白内障』と呼ばれる人間でも起こる目の病気が出てきます。

この白内障はなる子とならない子もいますし、人間と違い治療をする必要はないとボクは思っています。

文鳥は歳をとれば多かれ少なかれこの『白内障』が出てくるもので、例え白内障になったとしても、それで命を落とす事は絶対にありません。

歳をとった文鳥は、飼い主さんが優しく付き添って面倒を見てあげることで、目が多少見えにくくなったとしても、命をまっとうする事ができます。

鳥の手術は成功率が低く、相当に体に負担がかかります。
目が見えにくくなってきた文鳥さんは、飼い主さんだけが頼りです。

多少時間をとられても、一緒にいる時間を増やしてあげてください。

今回のハルは白内障とは少し違います。

ハルは生まれついての『アルビノ』なので、原種に近い桜文鳥や白文鳥に比べて、どうしても弱い部分があります。

文鳥で言うアルビノとは何か?


文鳥の種類・・・と言うか・・・色、カラーですね。

桜文鳥、白文鳥、シルバー文鳥、シナモン文鳥、クリーム文鳥

おそらくペットショップでみなさんが目にする文鳥はこの5種類。

元になっているのはインドネシアや海外の比較的暖かい地域にいる文鳥です。

江戸時代に輸入され、それを飼育された方が『桜文鳥』と『白文鳥』と呼ばれる品種を作り広めたのがきっかけで、現在も文鳥は日本で愛鳥として広く飼われています。

なので、日本にいる文鳥自体の歴史は長いのですが、シナモン文鳥やクリーム文鳥などはわりと最近出来た品種で、アルビノと呼ばれる目が赤くなる症状をもっています。

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上の画像は桜文鳥のごま。

目は黒くまんまるでプリティーなのがお分かりいただけるかと思います。

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こちらはクリームイノ文鳥のハル

白くもふもふしている生き物が、ティッシュペーパーを踏んで誇らしげにしていますね?

そして、よく見ていただくとお分かりいただけますが、目は赤色です。

写真では分かりにくのですが、頭の部分の毛も少しクリーム色です。

白文鳥に似ていますが、白文鳥との決定的な違いは、白文鳥は『アルビノ』ではないので、目は黒いのです。

文鳥で言う『アルビノ』は、シナモン文鳥とクリーム文鳥です。

アルビノとは、体毛や皮膚が白っぽくなり、瞳孔は毛細血管の透過により赤色になります。

劣性遺伝や突然変異により発現する事が多く、野生で生まれた場合、体質が弱く外敵から狙われやすいために、生き残るのは難しいと言われています。

アルビノの症状

ホワイトライオンや白蛇なども『アルビノ』と呼ばれますが、一目瞭然なのが、体毛や皮膚が白い事。

そして、瞳が赤みを帯びていること。

アルビノは紫外線に弱く、弱視である・・・というのがアルビノの症状です。

なので、クリームイノ文鳥のハルは生まれついて目が弱いのです。

これは、ハルだけを1羽飼いで飼っていると気づきにくいのですが、桜文鳥のごまと比較するとよく分かります。

ボクはこれまで、桜文鳥と白文鳥、そしてシルバー文鳥を飼ってきました。

ハルははじめての『アルビノ』文鳥です。

結論から言うと、生きていくうえでアルビノでもなんでも関係はありません。

飼い主さんが『この子は目が弱いかもしれない』とか、『少し体力が無いかもしれない』と気遣って接しているだけで、何も問題はなく生きていけます。

ボクがハルを見ていて思うのは、やはり目が弱いので、飛び方が不安定で着地を決めかねながら下りている・・・ということ。

体力が無く、疲れやすいということ。

あとはアルビノとは関係ありませんが、パニック症状(てんかん)がでやすいところがあります。

てんかんとは

脳の疾患で『てんかん発作』と呼ばれます。

文鳥はこの『てんかん発作』が出やすい鳥です。

こうやって書くと恐ろしいかもしれませんが、ほとんどの場合良性です。

文鳥が発作を起こしても、飼い主は慌てずに文鳥が落ち着くまでジッと静かに見守って、優しく声をかけるだけで、ほとんどの文鳥は時間とともに元に戻っていきます。

大きな物音や、強い光、思いもかけない刺激を受けた時、文鳥はかなりの確率で『てんかん』を起こします。

飼い主が一番やってはいけないのは、慌てて大声を出して名前を呼んだり、飼い主自身がパニックを起こして文鳥を触らない事です。

てんかんの症状

てんかんを起こした場合、口を大きく開けて、目を大きく見開くかギュっときつくつむって、肩や胸で荒い呼吸をしています。

夏場や暑がっていると、似たように口で開口呼吸をしますが、てんかんを起こした時は、どんな文鳥も顔つきがひきつったようになります。

こうなると、飼い主が何をやっても逃げていくので、少し時間をおいて、そっとしておいてあげれば元に戻っていきます。

アルビノ文鳥は飼わない方が良いのか?

今回の記事をここまで読んで、『では目が赤い文鳥はダメなのか?』と思った方もいらっしゃると思うので、ボクの考えを書いておきます。

アルビノというものは、遺伝が関係しているようで、治療でどうにかなるものではないようです。

例えば、クリーム文鳥や、シナモン文鳥は、太陽の光(紫外線)に弱く、弱視な文鳥がわりといるのかもしれません。

もちろん、そんな事は関係なく全然元気な子もいるでしょう。

ボクが言いたかったのは、『この子は目が赤いアルビノだから、少し視力が弱いかもしれない・・・体力が少ないかもしれない』という事を、知識として持っていてほしいのです。

桜文鳥だから強くて長生きをする・・・とか、シナモン文鳥だから長生きは出来ない・・・とかではありません。

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上の写真は、ボクが飼っていた桜文鳥『ぶんた』の足です。

ぶんたは生まれつき足が弱く、歳をとっていくとどんどん進行していき、歩くのも困難なほど変形していきました。

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これはぶんたが9歳の時の写真です。

白内障で、もうほとんど目は見えていません、飛ぶことも出来ずに立っているのがやっとです。

ボクはぶんたがこんなになっても『生きてほしい』と思っていました・・・が。

ぶんたにとってそれは幸せなことだったのかどうなのか、正直今でも分からないんですよ。

元気に生きて、言い方は変ですが、元気に大往生を迎えてくれれば、文鳥飼いにとってこれほど幸せなことはないと思います。

ですが、寿命をまっとうできずに旅立つ文鳥や。

『ぶんた』のように、長生きはできても、色々不自由な思いをする文鳥もいて。

そういうのは『アルビノ』だろうが何だろうが関係はありませんよね。

手のひらサイズの文鳥に、いろんなことを学ばせてもらいました。

すべては飼い主さん次第です。

これから文鳥を飼おうと思っている方や、『アルビノ』というものをまだご存じない方に向けて、知っておいていただけたらな・・・と思い記事にしました。

それでは今日はこのへんで。

この記事を読んでいただき、ありがとうございます。
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【文鳥】ぶんたと別れて1年経ちました、愛する文鳥を失った人たちへ

お疲れ様です。

去年の4月1日、9年間飼ってきた文鳥『ぶんた』はボクのもとから旅立ちました。

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今日で1年が経ちますが、相変わらず部屋にいると、ぶんたの面影を探して気分が少し沈みます。

ボクはブログを立ち上げて、ずっと書きたかった記事があるんですが、理由があって書けていませんでした。

今日はその書きたかったものを書きます。

ボクは今から10年ほど前に、当時文鳥を飼って文鳥ブログを書き続けている人の記事をずっと読んでいました。

まだボクが文鳥『ぶんた』を飼って間もないころの話しです。

その頃はまだ投稿動画もあまりなく、インスタなんてものもありませんでしたが、ボクはその人の記事にちょこっと出ている文鳥の画像や、書いている言葉がすごく好きで読んでいたわけです。

その方は、白文鳥を1羽だけ飼っていたのですが、7歳の時に白文鳥はその飼い主さんの元から旅立ちました。

7年間、文鳥の記事を書き続けていたその人は

『もう書くことが無くなってしまった』

と言い残して、その日を境にぱったりと記事を書かなくなり、失った文鳥の存在が大きすぎたのでしょう。

『新しく文鳥をお迎えする気にならない』と綴られて、ブログも更新されないまま10年経った今も時間だけが止まったように記事だけが残っています。

当時、ボクはその方にメールを送ろうとしました。

『もう一度文鳥をお迎えしてみてはいかがでしょうか?』

その方の文鳥にたいする接し方や愛情表現をブログで拝見して、この人なら次に飼う文鳥も大切に幸せにしてくれるはずだと思ったんです。

今もペットショップには、手乗りのヒナから売れ残り、そのまま荒鳥となって人のぬくもりを忘れて大人になる文鳥がたくさんいます。

このブログの飼い主さんのような方ならば、きっとそんな文鳥を救ってくれるはず・・・と。

・・・都合の良い考え方をしていたわけです。

まだボクは文鳥を飼って間が無い、駆け出しの文鳥飼いでした。

文鳥を失った気持ちも分からず、その立ち直り方も知らないボクに

『また文鳥を飼えばいい』

なんて言葉はあまりにも無責任な言葉に思えて、何度かメッセージを送ろうとしましたが、結局できませんでした。

その後、ボクがはじめて飼った文鳥『ぶんた』は9歳で旅立ちました。

その時にやっと、旅立たれる辛さと寂しさと悲しさを身に染みて痛感しました、1年経った今も部屋のどこかで『ぶんた』の面影を探しているのですから、重症です。

ボクが書きたかった記事・・・それは、文鳥飼いさんに文鳥を飼う事をやめてほしくない・・・という記事です。

飼っている文鳥との別れは、苦しく悲しいものです。

心の受け皿からそれらが溢れかえって、簡単に受け入れる事はできません。

現実はいなくなった・・・と認識しても、一緒にいた時間と愛情が深ければ深いほど、その部屋のいたるところに文鳥の面影が残っています。

旅立った文鳥の面影は、飼い主の心に暗い影と悲しみを落とします・・・が。

その文鳥と過ごした日々は、飼い主の心をおだやかにもしてくれます。

『もっとあーすれば良かった』

『もっとこーしてやれば良かった』

『もっと・・・もっと・・・』

と考えるのは、どの飼い主も一緒だとボクは思っていて。

後悔する事もあるかもしれませんが、それはあなたが優しい人だからです。

その文鳥と過ごした優しい生活はずっと大切な記憶として残ります。

その記憶は、他の誰も持つ事が出来ない、あなたと文鳥だけのものです。

ボクはぶんたが旅立ったあとに、悩みましたが、桜文鳥のヒナをお迎えしました。

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名前を『ごま』と名付けて、もう1羽の文鳥『ハル』と一緒にまた育てはじめました。

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『ハル』は非常に面倒見が良く、ボクが少し目を離しても『ごま』の事をずっとかまってくれていました。

それから1年後

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『ごま』は大人になり、『ハル』と一緒に元気にボクの文鳥生活に付き合ってくれています。

鳥は非常にデリケートで弱い生き物です。

住んでいる環境や家族構成によっては、どうしても飼う事が出来ない場合もあるとは思います。

文鳥を飼ったけど、鳥アレルギーの家族がいたから手放した・・・とか最悪です。

犬猫や、他の動物がいる場合も難しいかもしれません。

そうではない場合。

ボクの知る文鳥飼いさんの多くは、悲しみが大きすぎて飼えなくなる方がほとんどです。

そんな方に限って、文鳥にたいする愛情が誰よりも深いのです。

『もっと一緒にいてやればよかった・・・』

そんな言葉を何度も聞いた事があります。

後悔するほど文鳥にたいする愛情をもっているのならば、つぎにお迎えする文鳥には、きっと精一杯の愛情を注いであげられるのではないかと思うのです。

生き物の命を面倒みるのは、とても大変です、飼い主の自由な時間を削って面倒を見る必要があり、それが最低条件になります。

簡単に『また飼えばいい』・・・とは言えません。

ただ、文鳥を飼った事があり、失った悲しみが大きい人にこそ・・・

また文鳥をお迎えしてほしいと思っています。

ボクは、いつかおじいちゃんになって、体が不自由になって、一人で何も出来なくなるまで・・・文鳥と過ごしていきたいです。

文鳥を失った人たちに、いつかこの記事を書きたいと思っていました。

それでは今日はこのへんで。

この記事を読んでいただき、ありがとうございます。

【文鳥】文鳥とインコの違い

我が家は文鳥を2羽飼っています

クリームイノ文鳥のハル オス2歳(今年で3歳)
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桜文鳥のごま オス10か月(今年で1歳)
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・・・左が桜文鳥のごまですが・・・カメラにすごく興味があるようでこんなポーズに。
ちょっとホラーになったのでやりなおし(笑)

スナップショット 3 (2018-01-26 8-49)

・・・うん・・・まーいいか。

ごまはまだ生後10か月ほどなので、とにかくよく鳴きよく飛びよく動きます。

ここ最近は狭いところにスポスポ入りこんでいくので、放鳥している時は水と餌を替える時以外、目を離しません。

さて、今日は文鳥とインコの違いについて書いてみましょうか。

文鳥とインコは違う

鳥に関して知識がないのは普通なんですよ、そもそも日常でふれあえる機会はありませんから。

そして、文鳥をインコと勘違いしている方がとても多いのも現実で、そこからちょっと書いてみましょう。

まずはこちら・・・
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文鳥のハルです

そしてこちら・・・
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出典blogimg.goo.ne.jp
画像はお借りしてきたもので、セキセイインコですね。

外見でまず違うのは、インコのカラーはバリエーションが多く派手なものが多いです。

文鳥もカラーは何種類かあって

桜文鳥 白文鳥 シナモン文鳥 シルバー文鳥 クリーム文鳥 

お店で見られるのはおそらくこの5種類。

最近では文鳥の種類・・・カラーのバリエーションを増やす為に新しい品種がちらほら出ているようですが、それでも現行の色はこの5種類です。

セキセイインコはこの倍はバリエーションがあります。

そして、『インコ』とつく名前でも

オカメインコやコザクラインコ、ボタンインコやサザナミインコなどさらに何種類もあり、おまけにカラーもそれぞれ違うので、種類わけで見れば圧倒的に文鳥よりもインコの方が多いです。

文鳥はほぼ単色で、インコのような派手な色とはちょっと無縁です。

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ではなぜ文鳥が人気なのでしょう?

文鳥は色・・・カラーで比較すると地味ではありますが、とても落ち着いた綺麗な色をしているからです。

桜文鳥の名前の由来は、白と灰色のツートンカラーの体に頭と尻尾は黒い色合いが基本ですが

胸のあたりの羽毛は淡いピンク色を帯びているように見える・・・というのが由来です。

白文鳥にいたっては、雪のように真っ白です。

白文鳥のあの真っ白な色は、他のどの鳥にも出せない艶やかな色だと思います。

文鳥のカラーバリエーションは少ないですが、とても落ち着いた綺麗な色合いが人気のひとつです。

インコは喋るけど文鳥は喋らない

インコはとてもおしゃべりで、ボクの実家のインコは庭にくるスズメの鳴き声をそっくりそのまま真似て鳴いていました。

完全な会話はできませんが、物音等を聞いてそれを真似して鳴くのがインコは上手いです。

文鳥は喋りません(笑)

どうもインコとは舌の作りが違うようで、飼い主に言葉を投げかけるようなおしゃべりはしません。

その変わり、文鳥は求愛ソングとダンスを覚えます。

文鳥の求愛ソングとダンスとは

コレは文鳥のオスだけがやる事で、メスはやらないんですが

文鳥のオスは一生に一曲だけ、メスにアピールする為の歌をヒナの頃から少しずつ練習して作っていきます。

この歌声・・・というか鳴き声ですね、コレは文鳥の個体によってそれぞれ違うので、千差万別です。

ただし、同じ環境に別のオスがいる場合。

ヒナの頃から、そのオスの歌声を聴いて育った場合、それを自分の求愛ソングにする場合があります。

ボクは9年間桜文鳥の『ぶんた』を飼っていました。
ボクの文鳥生活を始めるきっかけになった、初代文鳥です。

その後ヒナで飼ったシルバー文鳥の『ぎんじ』は、大人になる過程で、ぶんたの求愛ソングをそっくりそのまま完璧にコピーして覚えたんです。

さらにクリームイノ文鳥の『ハル』もぶんたの歌を覚えて自分の求愛ソングにして現在もたまに歌っています。

その『ハル』の求愛ソングを、今度は去年からうちにきた『ごま』が覚えて絶賛熱唱中なわけです。

これはちょっとすごいなーっと思いますね。

ぶんたが老衰で旅立って、めちゃめちゃ落ち込みましたが、今もこうして歌を継承していってくれてるのは・・・なんとも言えないものがあります。

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ちょっと画像では分かりにくいですが、文鳥は求愛ソングを歌いながら、『小さくジャンピング』します。

ごまはハルにたいして、求愛ソングと求愛ダンスをいつもしているので、ハルはちょっとストレスを感じているようです。

オス同士ですからね、ごまもいつか、ハルに求愛しても無駄な事に気づくでしょう。

セキセイインコも文鳥も食事はほとんど同じ

文鳥もインコもシードと呼ばれる穀物の種を食べます。

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上の画像のような、つぶつぶしたもの。

これは、あわ、ひえ、きび、カナリーシードと呼ばれる穀物の種です。

市販されている『文鳥の食事』や『セキセイインコの食事』といった商品のものは、ほとんどこの4種類のシードが配合されて販売されています。

サポート的なもので、カルシウムを補給させる為に『ボレー粉』と呼ばれる、貝を細かく粉砕してカラカラに乾燥させたものもあります。

副食などもあり、麻の実やトウモロコシ、青米などもあるんですが、このあたりは食べる子や食べない子もいて、好き嫌いが分かれます。

基本は、あわ、ひえ、きび、カナリーシードが配合されたものが主食になりますね。

体の大きさが違う 文鳥は環境の変化などに弱い

文鳥はインコに比べて一回り小さいです。

うちのごまは文鳥の中でもさらに小型なので、インコと比べると遥かに小さいです。

インコの平均体重は30g~40g

文鳥の平均体重は25g

文鳥は体が小さいので、環境の変化に対応しきれず調子を崩すこともあります。

インコが強いというより、文鳥は環境の変化に弱いんです。

鳥は自然界では捕獲される側なので、体の小さな文鳥はほんのちょっとした物音でも、過剰に反応してパニックを起こすことがあります。

環境の変化は、春夏秋冬と季節の変わり目・・・気温の変化などがあります。

特に1番怖いのは冬です。

文鳥は寒さに圧倒的に弱いです。

文鳥の元になっている、並文鳥はインドネシアが原産です。

熱帯の米食い鳥と呼ばれていたそうですが、そんな地域に住んでいた文鳥は、気温が下がってくるとほとんど動かなくなります。

文鳥に限らず、鳥のヒナの冬越しは失敗することもあり、秋に飼って冬越しをさせる場合、保温が絶対の条件になります。

こちらは鳥を冬越しさせる為の、保温について書いた記事です。
文鳥の冬越しに必要な保温 保温電球とサーモスタットの使い方

寿命はどちらも変わらない

セキセイインコも文鳥も、平均寿命は7~8年ほどです。

ただし、当然環境の変化や個体によって寿命はかわります。

最近の文鳥を飼っていらっしゃる方達の文鳥さんを見る限り、平均寿命以上生きている子が多い気がします。

それだけ、『家族』として大切にされているのでしょう。

うちのハルやごまも、家族としていつまでも元気でいてほしいです。


それでは今日はこのへんで

この記事を読んでいただきありがとうございます。

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