ニホンイシガメ2匹と冬の散歩

お疲れ様です。

今日はイシガメの『かめよし』
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同じく、イシガメの『みやび』
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と一緒に散歩しました。

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【クサガメ】の黒化 かめじろう1年の成長記録

お疲れ様です。

我が家のクサガメ『かめじろう』

スナップショット 1 (2018-06-11 13-37)

卵から孵ったばかりの時にボクに拾われ、スクスク成長しました。

現在1歳と4ヶ月。

最近少しずつ顔や甲羅など全体的に黒化してきたように感じます。

クサガメは成長すると、顔にある模様が消えていく個体がいます。
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【石亀】ニホンイシガメの記憶力

お疲れ様です。

我が家のニホンイシガメ『かめよし』は、外に散歩に連れ出しても、飽きたらスタスタと我が家に帰っていきます。

今回はボクが飼っている、ニホンイシガメの知能や記憶力について、ボクの思った事や気づいた事を書いてみます。

その前に、カメはなつくのか?


よく例えられるのは、犬や猫のようになつくのか?

カメは人間が呼んでも尻尾を振りながら寄ってくる事はありません。

犬や猫と違い、ニホンイシガメは非常に性格が臆病で怖がりなので、『なつく』という事はほぼありません・・・が。

飼われた環境で数年かけてお世話をした場合・・・

飼い主の顔を覚え、声を覚え、足音や気配に反応するようになります。

ボクが飼っている『かめよし』が、散歩に出しても一目散に逃げ出さなくなるのに5年。

向こうから寄ってくるようになるまでに7年ほどかかりました。

カメの寿命は最低でも20年以上は生きると思うので、カメにとって7年8年はまだまだ人生の半分も生きていないわけです。

特に臆病な性格のニホンイシガメが飼い主に心を開くようになるまで、カメにとって人生の半分近い時間はかかるのかもしれませんが、確実になつくようになります。

カメはどこに何があるかを覚えている

広い場所で飼っている場合、カメはどんな物がどこにあるか覚えています。

自分のお気に入りの場所を作るのがカメの習性としてあるようで、基本的に水場が縄張りではあっても、一日の大半はまったく別の場所でジッと過ごしている事がよくあります。

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『かめよし』の住処はここです。

しかし、1日中ここにいるわけではありません。

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水場から上がった景色はこんな感じに。

このレイアウトを覚えるだけではなく、1日の日差しの差し方を記憶して、どこなら自分が1番気持ちよく過ごせるかを決めてそこでジッとしている事が多いです。

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最近はずっとここにいます。

洗濯機のうしろですが、適度に湿度もあっていいのかもしれません。

カメはどこでも適当に過ごしているわけではなく、自分で好みの場所を考えて決めているのは間違いありません。

その場所が自分の気に入らない場所であれば、ジッとして過ごすなんて事は絶対にしないので、カメをストレスなく飼うのは意外と大変だと思います。

カメの記憶力

カメがどれほどの記憶力をもっているのか。

これをご説明するのに良い題材があります。

『カメは自分の住処を認識して、外に散歩に出しても帰ってくるのか?』

これは普通は『無い』です。

この『普通』とは、野生のカメの場合です。

ですが、飼われているカメだとどうでしょう?

答えは『帰ってくる』です。

どこから外に出て、どうすれば帰る事が出来るか覚えるんです。

カメは爬虫類ですが、爬虫類より知能が高いとされる哺乳類や鳥類でも、飼い主のところに帰るというのは簡単にはできません。

というわけで、実際に見ていただいた方が早いので動画を配信しました。

【石亀】ニホンイシガメの記憶力



黙々と家に帰っていくニホンイシガメですが、まだまだ底が知れませんね。

一応注意書きとして、ボクはカメの散歩中は常に目を離さないように、一緒にいて見張っています。

カメは足が遅いと思われている方が多いですが、実際はかなり早いです。

足音も無く移動するため、ちょっと目を離した隙に見失う可能性が非常に高いので、必ず近くで目を離さないようにしています。

万が一見失った場合、飼い主単独で探し出すのは絶望的です。

あとは、外敵であるカラスなど・・・っというか鳥類がかなり危険です。

ボクは一度かめよしを散歩中に、トンビにさらわれそうになった事があります。

当然目は離していませんでしたが、上空から超低空飛行できたんです。

難は逃れましたが、カメにとって鳥類は相性が悪く最悪です。

ボク個人でカメの散歩動画を出したりするぶんは趣味で終わるんですが、その動画を見てカメの散歩をして悲しい目に合わせないように、飼い主さんには注意していただきたいのです。

カメの寿命はボク達の身近なペットの中でも、おそらく一番長く生きる動物なので、もし飼われるのであれば大切に飼ってあげてください。

亀の飼育の苦労話しを記事にしています。
カメの飼育が難しい理由

それでは今日はこのへんで。

この記事を読んでいただき、ありがとうございます。
イシガメの里 (わたしのワンダーみぢかな生きもの) [ 松久保晃作 ]
イシガメの里 (わたしのワンダーみぢかな生きもの) [ 松久保晃作 ]

カメの飼育が難しい理由

お疲れ様です。

いま問題になっている、ミドリガメ(ミシシッピーアカミミガメ)や、かみつきガメは元々日本にはいなかった外来種(外国からきた)です。

それが日本のあらゆる川と池にいるのはなぜでしょうか?

答えは、『捨てられたから』

今回はカメの飼育の難しさを書く前に、捨てる理由を探してみましょう。

まず、小亀の頃の飼育は楽勝です。

手のひらより小さく、姿形は可愛く、声を出して鳴くこともないので、ほとんど手がかかりません。

カメは鳴かないので小亀の頃は大人しく可愛いのです。

水槽に水をいれて餌をあげる・・・極端に言えばこれだけでもカメは育っていきます。

ですが、いつまでも小亀のままではありませんから、カメが大人になってからお世話が面倒になってきます。

成長にともなって、亀はどんどん大きくなる

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上の画像は、ボクが飼っている生後三ヶ月頃に撮ったカメです。

この程度の大きさなら普通の水槽で飼うのも楽にできます。

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上の画像は同じカメで、生後10ヶ月経ったカメです。

この大きさでも水槽で飼う事は出来ますが、比べていただいても分かるのは、1年も経っていないのにハッキリと大きくなっています。

当然今後もすくすく育って大きくなっていく事を考えると、この水槽で飼い続けるのは厳しい・・・というか無理です。

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ボクはもう一匹、ニホンイシガメの『かめよし』を飼っています。

上の画像は、『かめよし』当時8歳に、『かめじろう』当時生後三ヶ月を乗せた画像です。

まったく大きさが違いますが、今はまだまだ小さい『かめじろう』も将来的にサイズは同等か、それ以上に大きくなるかもしれません。

大きくなると何が困るのかと言うと。

水槽で飼うのが難しくなる


子亀のうちは、多少水槽内で暴れてもたいした事はありませんが、大人になったカメが水槽で暴れると『メチャメチャうるさい』です。

やはり甲羅は固く重いので、立ち上がったり、転がったりした場合などは相当に派手な音がします。

カメは水槽内で暴れるつもりはないのですが、小さな水槽でじっとしている事はまずありません。

外の世界を気ままに黙々と歩いていくのがカメの習性でもあるので、狭い水槽でいつまでもおとなしくするわけがないんです。

そもそも水槽は魚を飼うための物ですからね、魚とカメはまったくの別物と覚えておきましょう。

水替えがつらくなる

カメは魚と違い、食べ残しの餌の量やフンの大きさが違うので、新しく水を換えても簡単に汚れてしまいます。

おそらく、想像されているより遥かに水をよごすのがカメです。

ろ過装置も入れていますが、あまり意味はありません。

水が汚れる原因は『フン』ですね。

子亀の『フン』は大したことありませんが、大人のカメの『フン』は意外と大きいですよ。

もう一つの原因は、カメの甲羅には『コケ』がつきやすいのです。

この『コケ』が水を汚す原因にもなります。

ボクは毎日水を替えていますが、それでも半日でかなり濁っていたりする日もあります。

カメはとても綺麗な水を好む

水をよごすくせに、カメはとても綺麗な水を好みます。

特にニホンイシガメは、綺麗な水でなければすぐに病気になる事もあります。

ニホンイシガメは、現在【準絶滅危惧種】に指定されており、個体数が激減していますが、綺麗な川が少なくなった事も理由のひとつかもしれません。

なので、カメの水替えは避けては通れないうえに、替えてもすぐに汚されます。

毎日の水替えは、慣れてしまえばどうという事はありませんが、とにかく時間がかかります。

春夏秋冬・・・とくに冬場の水替えは大変です。

野生のカメは冬眠しますが、飼われているカメに冬眠はさせない方がいいとボクは思っていて、理由の一つにカメ自身に冬眠をさせる事が難しく、失敗して死にやすいからです。

これは、カメの冬眠を試みた方のブログや話しを読んでみるのが一番早いのですが

冬眠はリスクが高く、そもそもメリットは何も無いと考えているので、冬は水温ヒーターを使い、水温を適温に保って冬越しをさせる事をオススメします。

水温ヒーターを使わなければ、カメはまったく動かなくなるうえに、エサも全然食べなくなるので危険です。

水温ヒーターは必須ですね。

そんな理由で、冬場の水替えも必要になりますが、想像以上に寒いし面倒です(笑)

なつかないから愛着がわかなくなる

カメは鳴く事がないので、飼っている人に返事をしたりすることがありません。

飼っている環境によっては、飼い主とほとんど交流もなく、ただ『そこにいるだけ』という状況にもなっているでしょう。

表情がコロコロ変わったりすることもないので、見て楽しんだり話しかけたりする事も普通はないのかもしれません。

が、ボクはメチャメチャ話しかけます。

当然返事はかえってきませんが、話しかける事でボクの声と雰囲気を覚えるようになりました。

特に、ニホンイシガメは性格が非常に臆病なので、誰かになつく事を犬や猫のように簡単にはしませんが、足音や声を覚えます。

当然顔の識別もするようになります。

おそらくこれは、水槽内だけで飼っていると出来ないかもしれません。

カメを散歩させるスペースがあり、好きに歩かせたあとに一緒に帰る・・・という事と、カメの住んでいる場所を毎日綺麗してお世話をしてあげる・・・という事を繰り返していると、いつの間にか慣れてくれました。

8年ほど続けて、声をかけずともボクの足音を聞いて水場から上がって寄ってくるようになったので、4~5年程度ではまだまだ警戒されていると思いましょう。

おそらく、カメは感情表現がうまく出来ないだけで、犬や猫に劣らないほど知能も高く、飼い主にたいしての愛情という感情も持っていると思いますよ。

水槽内だけで飼うのは無理

カメは魚とは違うので、水槽内だけでずっとおとなしくはしてくれません。

色々な場所に黙々と歩いていくのがカメの習性でもあるので、大人になった時に広い場所で飼えなければ、やはり上記の理由から手放そうと考えるのかもしれません。

今まで飼われていたカメが、外の世界に捨てられて寿命をまっとうする事はできるんでしょうか。

カラスや、車や、他にも見た事も無い天敵や危険の中に放りだすのはあまりにも可哀想です。

カメは万年生きると言いますから、自分の人生を共に歩めるほど生きてくれます。

お世話も面倒でなつきにくいところもあるかもしれませんが、長い目で付き合ってあげてほしいと思い記事にしました。

この記事を読んでいただきありがとうございます。

イシガメの里 (わたしのワンダーみぢかな生きもの) [ 松久保晃作 ]
イシガメの里 (わたしのワンダーみぢかな生きもの) [ 松久保晃作 ]

【石亀】クサガメのオスがニホンイシガメのメスに求愛した結果

お疲れ様です。

最近、うちのクサガメ『かめじろう』が求愛行動をとるようになりました。

『かめじろう』はあと2ヶ月で1歳になるオスのカメです。
体つきはまだまだ小さいですが、甲羅の形が美しいですね。
もう少し大人になったら、かなりのイケメンになるポテンシャルを秘めています(親バカ)
スナップショット 1 (2018-06-11 13-37)

お相手は今年で9歳になる、メスのニホンイシガメ『かめよし』。
『カメとはなんぞや』と言うのを、ボクに教えてくれたカメです。
スナップショット 2 (2018-02-04 15-48)

スナップショット 1 (2017-11-13 22-29)

ニホンイシガメ特有の、黒くつぶらな瞳は『かめよし』にも継承されており、黄金色の甲羅は光沢が美しく、まさに【日本で一番美しいイシガメ】はこの『かめよし』で間違いないでしょう(親バカ)

カメの求愛行動パターン

ボクは初めてカメの求愛行動を見たのですが、クサガメの場合は相手の顔に自分の顔を近づけて、首を大きく振ります。

スナップショット 2 (2018-06-11 13-30)

顔を超至近距離まで近づけて、首を横にブンブン振っております。

これはクサガメ特有の求愛行動らしく、同じカメでもイシガメのオスはまったく違う行動をとるようです。

カメの種類の数だけ、求愛行動もある・・・ということでしょうか。

さて、今回のクサガメの求愛ですが。

まったく相手にされていない。

イシガメは他のカメと交尾をする事はなく、クサガメに求愛行動をとられても見向きもしませんでした。

それでもクサガメの『かめじろう』は頑張って首を伸ばして振り回していました・・・が。

スナップショット 6 (2018-06-11 22-49)
踏まれたり

スナップショット 2 (2018-06-11 22-45)
蹴られたり

スナップショット 7 (2018-06-11 22-51)
殴られたり

まったく相手にされていないのは一目瞭然だったのですが・・・

スナップショット 4 (2018-06-11 22-47)

それでも一生懸命首をフリフリする姿勢は、まー・・・どこか見習うところもあるのかも・・・いや・・・ないか。

ウンキュウと呼ばれる個体について

自然界では超稀に、イシガメのメスとクサガメのオスの間に子供が出来る事があるそうです。

これを【ウンキュウ】と呼んでいるそうですが、昔は幻のカメとして高値で取引されていた時代があります。

そこに目をつけた業者は、ウンキュウを量産させて、世に余るほど出してしまったわけです。

当然、ウンキュウは買い手がつかないほど出回り、今ではネット通販で『イシガメ』と思って買ったら、届いたカメはウンキュウだった・・・という被害も報告されているほど、幻でも何でもないカメになりました。

ウンキュウはイシガメとクサガメの両方のカラーを持って生まれるので、イシガメの特徴を自分でしっかり把握しておきましょう。

ニホンイシガメは絶滅するかもしれない

いまの日本の川や山と言った自然の中で、ニホンイシガメがどれほど生き延びているか分かりませんが

よほどの田舎でもない限り、自然のニホンイシガメを見ることはないでしょう。

それほど、外来種のミドリガメ(ミシシッピーアカミミガメとも言います)はいたるところで繁殖して増えています。

外来種のミドリガメやカミツキガメは食欲も旺盛で、イシガメの縄張りをどんどん奪っていきます。

ニホンイシガメはカメとしては、体が小さく臆病な性格なので、外来種と争って勝つことは100%できません。

イシガメをもっと保護していかないと、天然のニホンイシガメは遠くないうちに絶滅するかもしれません。

クサガメ『かめじろう』の今後に期待

スナップショット 1 (2018-06-11 13-37)

さすがにまだ体格差がありすぎましたね。

それでなくとも、カメはメスの方が体が大きくなるので、まだ1歳にもなっていないかめじろうは、今年で9歳になるイシガメからすれば・・・『ボクちゃん』だったのでしょうか。

しかし、フットワークといい、負けん気の強さといい、もう少し大人になれば、『かめよし』も興味を持ってくれるかもしれません。

・・・とは言え・・・ウンキュウとか産まれても困るんですが・・・

今回の動画をアップしてみました。
【石亀】クサガメがニホンイシガメに求愛した結果!


それでは今日はこのへんで。

この記事を読んでいただきありがとうございます

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